献血好きなのですが、日本では出来ないからだとなってしまいましたが、ベルギー生活をするようになりこちらでは献血可能です。今までの献血の経緯は、ベルギーで献血、3回行ったことあるのに、新規ドナー?でも紹介しています。
さて、3月16日はフランドル赤十字で献血センタースペシャンオープンデーやってますという案内が何度かメールやSMSで届き、なら今回は血漿献血やってみようと予約してみました。
フランドル赤十字献血センターで以前献血した時は、フランス語で意思疎通や書類記入したのですが、キャンペーンの案内は全てオランダ語です。
これで3回目となるオランダ語系の献血センター。受付で身分証明書を出して記入票をフランス語で印刷してもらい、記入台に向かうまではすんなり出来ました。今回血漿献血でネットで予約済みと伝えた、赤十字グッズ引き換えが可能なクーポン券2枚いただけました。
記入台の3面の仕切りには、英語、オランダ語、フランス語で献血の流れが書いてありました。英語版の案内を写真に収めました。
献血の流れ説明(英語。見えるかな?) |
受付したら水を飲もうと書いてあっってので、受付第二ある水をゲット。
記入を終え医師の面談では、前回と同じ先生で、先生も私をみて日本人だよねと覚えていたようです。
前回以降の変更点を質問したので、咽頭炎以降2ヶ月咳が出ていて、咳のパフ(吸入薬)を服用していると伝えたら、献血はしない方がいいという結果でした。
咳が治って2週間したらきていいよとのこと。
というわけで、お水だけいただき献血センターを後にしました。
センターの前の道路を下り、次の交差点を右に歩いて行くと、次の十字路に見覚えが・・・。
小便小僧がいました。お面の衣装で顔は見えず。
また次回ですね。
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